2013年4月3日水曜日

木っ端船は・・・

 日々歩き回り、一喜一憂・・・。
私の木っ端船は、とうとう木っ端船のまま河川を抜け、大海原に出る事となってしまったようだ。
木っ端船から、多くの仲間を乗せ豪華客船になって楽しい大海原の旅に出ようと目論んでいたのだが、現実は夢と大いに違った。
が、木っ端船にはそれなりの訳もある。
自分の背丈に見合った事をやって行こうとの開き直り的な、自分らしさを出していこうと言う事。
カッコつけるにも、付ける金銭がない。
無理に背伸びをしてやるよりは、今出来る事を精一杯やって行こう♪そう考えた。

 

0 件のコメント:

コメントを投稿