2014年12月15日月曜日

イルミネーションをやるなら・・・


こんなのを参考にして欲しい物だ。駅前のあれに果たして何の意味があるのだろう?!やるならアートだろ!これならば、見物客も来るだろうし待ち合わせ場所としては最適な目印になるのではなかろうか♪ 1時間ごとにやっても、時間ごとに曲を変えても可能なものではなかろうか!?

 確かに街中が寂れて来ている。
もう誰がどうしたって止められない様な限界集落なのだ。隣町を見てもみんなそうなのである。

さて、どうしたものか?!
人の活気で溢れさせるためには先ず、人がそこにいなければどうにもならない。その人を住まわせることを考えるのが常套なのでは?!

ではどうしたら人が住むようになるかを考えればよい。大して難しい話ではないと思えるんだけどなぁ~、どうみなさん、そんな難しい話じゃないでしょ!?

先ずは、住むところを提供すればいいのよ、街中に!

 
 市が率先してやればイイだけの事。
私が見ているのは、市庁舎。
これの高層階を全て住宅にしてしまったらどうなのだろう。
1,2階は、近所のスーパーやら何やらそれから医者と言うよりは保健室の様な診療所にも家賃で入ってもらい生活に必要なネバーフットスタイルを取れば良いのではないのか。
それより上階は全て住宅!
高齢者、子育て家族、独身者など新しいコミュニティーをそこにつくればイイのだ。
いつの間にか忘れ去られた挨拶、近所付き合い、井戸端会議をみんなですればよい。それが街の絆の根底にあるのだと思う。いつしかその絆をずたずたに引き裂かれてしまった我々日本人、今もう一度考え直して人と人が本気で付き合って行うべきなのである。


 こんな要領でみんなで『佐野の街の50年後』をマジで考えて行くべきだと思う。未来予想図!?いいじゃない、夢を語って理想に近い街創りをしませんか?まずは夢のようなお話を!ね♪

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