2016年7月28日木曜日

見つめ直していけば自ずと

 私たちがこの世界を変えたいと願っているなら、いくつかの事は考えておく必要がある。先ず、自分が他の人を変えようと思っても、他の人は変えられないと言う事。そしてまず最初に認識しなければならない事は、自分の愚かさと人間の愚かさを知り、先ず自分から変えて行くと言う事。私が信じている真実でさえも実際は自分で作り上げている。その真実は、どこにもないって所からはじめなければ、何にも変化しないでしょ。と書きながらも自分自身に問いかけている。「出来るのか?俺」
 重要な事は、事実でもなく真実でもない。
複数の観点から事実に近い物や従うに値するものがあるかもしれないが、結局最も大切なのは「情熱と行動」なのだ。愛があってもその愛は、既に愛ではないのです。意志は意志のままでは既に意志ではなく、「行動」を伴って初めて意志として具現化する。
 そう考えて行くと、現在の全ての人たちが今の所平和や喜びを手に入れる資格はない。それを自覚するところから真の平和や喜びが近づいてくるのではなかろうか?!

使い辛そうなビルだわ~

2016年7月15日金曜日

義理と人情♪

 そんな政治家がいてもイイのかもしれない。
義理って言う物は、ただ単に義理があるのではなくお世話になった恩返し、要は感謝の気持ち。
人情ってのは、もっと心の温まるひとを思いやる想い。

 薄々気づいていたが、やはりもう「心の時代」が来ている。
「愛と平和」もそうだが、ひとの心、心持が一番大切なんだと思う。お互いを思いやる心の上には、決して争い事は起こらない。
 また逆に「怒り」をもって料理でも作ろうものなら、とんでもない物が出来上がってしまうし食べる側も大きな迷惑。

 今年はどうやらそんな御仁に巡り会えているようだ。
そして心の痛みまでをも体現、実感出来るお方にもお会いできた。


2016年7月13日水曜日

気になって仕方ない・・・

愛と平和♪

 今日の内容は、「愛」について。
人前で「愛」について憚りながら話せるような時代なのか?それとも話さざるを得ない状況なのか?
今年私は「愛」を語る二人の人にお会いできた。


「あなたがこれから生きていって、もし誰にも相手をされなくなったり、死にたくなったりしたら私を思い出してください。私は必ずあなたを“愛してます”心から愛してます。忘れないでくださいね♪」その口調は優しく慈悲深く心に響き、私の目頭を熱くした。

このお方、11月頃佐野にお招きできるかと♪


「私は皆さんを“愛してます”皆さんも私を愛してください。」
このお二人もいずれ佐野にお呼びしますわ!必ず♪

「愛」を語るのはどうも照れくさい物がある。が、今また新しい時代への転換期のようだ。愛と平和を真面目に正面切って話していかなければならない様なのだ。

2016年7月10日日曜日

投票の重さ

 成人してから何回投票して来ただろう?多分ほぼ全て出来る選挙は投票して来た。大きな希望を託し投票し、いつの間にか化けの皮がはがれ無残な心持になってきた今までの選挙。後悔ばかりの様な気がする。そして一度なりとも投票する側ではなく、投票される側に出た経験は大きい。

 特に今回は、国の根幹にかかわる最後の選挙なのかもしれない。18歳以上が初めて持った選挙権、余りにも難しい選挙?に彼らは迷わないだろうか?!自分たちに指針を示してくれる人を本当に選ぶことが出来るのだろうか?!

 私は出会えた。
本当の意味で方向性を示してくれる、今の私の羅針盤の様な青年に。年が上であれ下であれ構わないのだが出来れば若者の方がヨイ。それに地方から呼応するように追いかけようと考えている。もう何にも恥ずかしがらず、自分の言いたい事、伝えたい事を正々堂々と言って行こうと決意させてくれた命懸けの野武士に。


2016年7月2日土曜日

制服向上委員会?!


こんなのが存在すろk戸自体ビックリしている。背景にどんな組織があるのか全然わからないが、が、こんな歌を歌ってしまっている彼女たちに素直に一票。
その背景を知った後でも拍手を贈れるような物であってほしいし、自分でありたい。